上半期総括。
何かいろんなとこでやってるのでやってみる。
(長いので折りたたみ)
上半期ライブの総数 60 本。
・・・ひかないでくださいごめんなさい。
インストアはしご*1とかやったからなー。
フリー入れたらけっこう減る。
UTCにフリーライブが多いのが原因か。笑
全部貼り付けたりあまり書きすぎると身バレする恐れ大ですが。
とりあえず多く見たアーティスト、場所
アーティスト
1、the court 10回
2、SISTER JET & ghostnote 6回
3、DOOKIE FESTA 5回
去年とほぼ行ってるバンド変わりナシ。
DOOKIEがツアー諸々で増えたぐらい?か。
多分今年も後半追っかけまくったら(笑)去年と順位一緒かもね。
追っかけてるバンドは、さほど変わらず。
というかこのトップのバンド基準に他を考えたらオカシくなる。
ライブの本数異常なバンドばっかり(笑)その下も。
今年もCrest居座ります。
わかる人は少数だが、ロックの日はCrestが恒例だし(笑)
多分ね、もう逃げられんと思う。この辺とは。
私が音楽聞いてて、ライブ行ってる限り、切ることはできんと思う。
特にこのバンドが毎回出るから行く!じゃないけど
(というかトップ3?4?はあまり出ない/笑)
この下に続くのが、ほぼその辺境なわけで。
編成とかバンドが変わったりしてるけど、結局、好きな人は変わってない。
3年、4年前からずっと。
今トップに居るバンドに出会う前から、ずっと変わってない。
だから、ある意味、行き着く場所なのかなとか思う。
辛い思い出も多いけどね。東京の解散ライブはほぼ、ここだから。
正直「残った人」が、集まる場所なのかもね。
今通ってるほとんどのバンドは、まぁ動員決して多い方じゃないし
向こうも自分の顔わかったり、名前まで覚えてる人が居るし
くっだらない話だってできる人が大半なのだが
それでもライブを「居場所」にするのは、間違ってるんだなとか思う。
正直お金払った「客」であるんだから、居場所が保障されるのは当たり前。
お金以上のものが得られないと、行く価値はないし、
そんな無理矢理にでも行く、というのは間違ってると思うんだ。
ライブを、言い方が悪いけど、踏み台にして、普段の生活の活力とか
同源力にしなくちゃいけないと思うんだ。
実際、自分もそうしてる。
自分に持ってないものを目の当たりにすると、何かが変化するし
(それはやっぱりクリエイターとしてハっとする)
最高の息抜きでもあるし、最大の活力でもある。
なんかなぁ、こういう狭いとこだと、そうなっちゃうのかなーって。
こういう考えが、みんな持ててないのかなーって。
そういうことを思ったりもするんだ。
狭いところ独特の身内感(笑)にはやはし馴染めない。
だから何時までたっても1人ライブ(笑)
(で市民権得すぎた通ってるバンド・・・)
やはしファンはファンであるべきなんだよな、とフと思ったりする。
相手は「人」だけど、それ以前に自分が相手の「音楽」を好きなんだと
いうことを、忘れていないのかな?とか思ったりした。
まぁ自分は深いところまで、あまり関わる気無いし
のんびりと楽しめたらなーぐらいなんですがね。
話は脱線しましたが、以上上半期まとめ。
*1:新宿塔→渋谷塔とか