このままでいいとは思えずに

なんとなく(がここに書くネタだけど/笑)音楽を聞く理由とか考えた。




単純に好きだからで。
何で好きなのかと言ったら、なんとなく、で(笑)



ただぼんやりと、この世界は息苦しいだけだから、少しでも呼吸をしやすいように。
音は元を正せば単なる振動に過ぎないんだけど、その振動が心地良いことを知ってる。
その振動(=音)で、少しでも呼吸がしやすい空気に触れる。
それが、自分の生きやすい方法なのかもね。



だから音楽を職業に、はしたくない。
あくまでも第三者で、が良い関係だと思ってる。
作れる人は尊敬するけど(笑)




以上風邪気味で頭がフル回転の脳内からお送りしました(笑)
あああー風邪引いてらんないのにー。
明日もライブなのにー。




たまにさ、言葉が嫌になるんです。
自分ははっきりと存在して確証があるものしか信じない。
だから音楽信じるんだけど(笑)


だから人の気持ちがわからない(これは障害だからしゃーないんだけど)
何かを通さないと、どう思うかとかわかんないだよな。

だから自分が人の気持ちを測るのは、気にかけてくれる回数、例えばメールの量とか、誘われることとか頼られることだったりするんです。
だから大切に思われても、それが一切無いと嫌ってるorどうでもいい存在なんだと思うんです。
自分から行けないから。
気持ち見えなくて怖くてビクビクしてしまうから。



ちょっと、みっちり話す機会があって、ぐだぐだくだらないことばっか話した。
意外と思ってることが一緒でびっくりしたことが多い。
話したのクセある人ばっかだけど(笑)

だから意外と人間って漠然と感じることは一緒で
それが、好きか嫌いか、その振り幅と、言葉選びがどうなのかの違いだけなんじゃないかって。
まあ要するに、感じるということと、それが感情に結ぶ過程が他人にも存在するんだということを理解したような、と言う話。


他の人のスタートが0なら、自分は‐10以上だ。
それを知ってると楽。
何で自分はこうなんだ、って悩まなくていいから。
最初っから決まってると。


まぁつまり、自分は感情に結ぶ課程が人より遅い&少し無茶苦茶なとこがあるだけで
(十分ハンデだが)
結局、感情の課程は他の人と一緒なんだということがようやくわかった気がした、という。
検討違いな事なら笑え。
だから言葉は選ばないとなぁ。