理想追いかけ都合良すぎるストーリー

朝、久しぶりに電話があって起きました。
何してるねん、的な感じになりつつもうだうだ要件話して



いつ帰ってくるん?
んー今帰るに帰れんけど3月中には一回帰るよ
あーそう、わかった
また帰るときメールするわー


それでで電話を切った。
どうせ帰ってもあんた家居ないじゃねえかと思いつつも
思われてるのかいないのか分からんけれど
多分同じように心配してるし、遠くに居るのが不安なんじゃないかとも思った。
しかしそれの不安にさせない方向が明らか間違ってるから私は必要以上に苦労しなきゃいけないんだという事実もあるわけで・・・(笑)
それでも、切れない縁で繋がれてるし心配しながらかけながら苦労しながらかけながら一生続く。
そういう人なんだろう。
私の兄という人物とは。