期待して諦めて

某いがらしについては、正直なところ何も感じられないと言ったほうが正しいのかもしれないです。
正直、シロップが終わった時点で、この人の音楽は終わってたんじゃないかと。
私にとっては、シロップの残像みたいなものだった。
この人が歌う場所は、シロップ以外にないだろうって。
そうであって欲しいとも、思ってた。


私はもう、この人が生きていれば、それでいい。
それ以上何も、望まないから。